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お気軽にご連絡ください
平日 16:00-18:00
土日祝 10:00-18:00
よく起こる問題
歯が痛い
装置を無くした
装置が当たって
歯茎が痛い
装置が壊れた
歯茎が腫れている
装置を夜外してしまう
鼻炎や鼻づまりで
装置が使えない
歯がグラグラしていて
装置が使えない
起きている時に
装置を着けない
水枕から落ちてしまう
装置が壊れた
装置を口に入れることができないくらい装置が壊れている場合は、装置を新品と交換いたします。クリニックにご連絡ください。
装置の一部が壊れただけの場合は、使用を続けていただいても問題はありません。
装置が壊れる場合の原因は、起きている時の使い方が正しくない場合がほとんどです。起きている時に装置を着けたまま、モゴモゴしたり、しゃべったりすると破損の原因になります。
この場合は、起きている時の使用時に、唇を閉じて、舌をしっかりタンタグ(装置の上の内側に付いている出っ張りのところ)につけておくように、声をかけてあげてください。それでも難しいときは、口にテープを貼って使用してみてください。
装置を無くした
装置を無くした場合は、なるべく早めのご連絡をお願いいたします。こちらに在庫がない装置の場合は、準備の時間が必要になります。
装置代として、10,000円(税込)がかかります。
歯が痛い
歯が動きだす時に、痛みが出ることがあります。虫歯でない場合は、何か病気になったわけではありませんので、心配はいりません。
これは、最初の数日に起こることが多く、さらに数日経てば、痛みが消えることがほとんどです。
装置が当たって
歯茎が痛い
歯茎が痛くて、装置を入れることができない場合は、1日使用をやめてみてください。次の日に、また装置を着けてみて、使用できるようなら再開してください。使用が難しければ、また装置の使用をやめてみる、という形で様子を見てみてください。
装置が歯茎に当たる、ということは、装置を入れている時に、モゴモゴしたり、グッと噛んでいる可能性があります。
装置の正しい使い方は、唇を閉じて、舌をタンタグに着ける、です。唇が開いているときは、舌がタンタグについていないので、「舌を上(タンタグ)につけてね」とサポートしてあげてください。
歯茎が腫れている
歯が動く時に、少し歯茎が腫れてくることがあります。歯茎の病気になったわけではないので、ご心配はいりませんが、汚れがたまりやすくなる可能性があるため、歯磨きは気をつけてしてください。